研究代表者・分担者 Head and Members of the Project
研究代表者 伊藤 美千穂 Michiho Ito, Ph.D
国立医薬品食品衛生研究所 生薬部 部長
Head
Division of Pharmacognosy, Phytochemistry and Narcotics
National Institute of Health Sciences
Ministry of Health, Labour and Welfare
Japan
1969年大阪生まれ。国立医薬品食品衛生研究所 生薬部 部長。2022年3月まで京都大学大学院薬学研究科准教授。専門は生薬学・薬用植物学。18歳で京都大学に入学して以来、1年弱の米国留学期間を除けばずっと京都大学にいるが、研究手法のひとつにフィールドワークを取り入れており、途上国から先進国まで海外経験は豊富。大学での教育・研究の傍ら厚生労働省やPMDAの各種委員、日本学術会議連携会員としての活動、WHOやISOの国際会議出席なども多い。
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2022/12/12:
蘭越町の雲州人参の様子
2022年6月
分担研究者 松本 真悟 Shingo Matsumoto
島根大学生物資源科学部 教授
Professor
Faculty of Life and Environmental Sciences
Director of Education and Research Center for Biological Resources,
Shimane University
1964年松江市生れ。三菱農機技術研究部、島根県農業試験場環境部を経て、2002年より島根大学生物資源科学部。土壌学および植物栄養学の知見に基づいて土壌中の元素の動態と作物生育の関係に関する研究を行っている。重金属汚染土壌の浄化技術の開発、環境保全的な施肥技術の確立、土壌診断の作物栽培への活用、未利用有機資源(バイオマス発電燃焼灰、海藻、汚泥等)の肥料化とその活用をテーマとして活動している。
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分担研究者 芝野 真喜雄 Shingo Matsumoto
大阪医科薬科大学 薬学部 臨床漢方薬学研究室 教授
Professor
Faculty of Pharmacy
Department of Clinical Kampo Medicines
Osaka Medical and Pharmaceutical University
1967年大阪府生れ。大阪薬科大学卒業後、アサヒビール(株)入社。大阪薬科大学助手、同講師、米国ノースカロライナ大学薬学部客員研究員を経て、「漢方薬の進化と伝承」を信念にもち、漢方薬の新たな役割と漢方生薬原料の安定確保についての基礎研究を行う。甘草を中心に麦門冬,営実等について、生産者と連携しながら国内生産に向けた研究を行っている。
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参画機関 Head and Members of the Project
〒210-9501 神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-26
Tel: 044-270-6518
国立医薬品食品衛生研究所生薬部
説明文は準備中です。
http://www.nihs.go.jp/index-j.html
National Institute of Health Sciences
In Preparation.
http://www.nihs.go.jp/english/
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〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング
TEL:03-6779-8000(大代表)
シミック(CMIC)は、1992年に日本で初めてCRO(医薬品開発支援)事業を開始し、今では開発から製造、営業・マーケティングまでの医薬品に関する総合的な支援業務を提供する日本で最大級のCROです。近年、シミックグループは、関連農業法人と共に生薬栽培事業を展開し、地域活性化及び雇用創出にも取り組んでいます。詳しくはウェブサイトをご覧ください。 https://www.cmicgroup.com
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2023/02/21:
薬用人参の加工方法・市販の検討
Examination of processing method and marketing of ginseng
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2023/02/21:
薬用人参の栽培について
About cultivation of Ginseng
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2023/02/21:
蘭越町での薬用人参栽培
Cultivation of Ginseng in Rankoshi
〒004-0839 北海道札幌市清田区真栄363番地32
TEL:011-889-2240(受付)
https://www.aminoup.jp/
アミノアップ (Amino Up)は、『自然の恵みで世界の人々を笑顔にする』をミッションとして、天然素材由来の機能性食品原料および植物活力資材の自社開発・製造・販売をしています。創業以来、世界の人々を笑顔にできる未来を見つめて、新たな機能性素材の研究開発とエビデンスの蓄積に情熱を注ぎ続けています。機能性食品による人々の健康な暮らしづくりと、植物活力資材を通じた農作物の健全な生育や緑化に寄与することで、世界規模の社会的課題の解決に貢献することを目指しています。詳しくはウェブサイトをご覧ください。 https://www.aminoup.jp/
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〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町45番地 神田金子ビル1階
TEL:03-6271-7951(代表)
https://www.cokey.co.jp/
宏輝株式会社は1953年創業以来、一貫してカンゾウ(甘草)からグリチルリチン酸を国内で抽出精製し販売しています。肝炎・アレルギーの注射薬・錠剤の先発医薬品原料を主体として、安全で高品質な医薬品原料(グリチルリチン酸一アンモニウム)の国内シェア第1位を継続しています。原料確保の為に中央アジアに進出し直営工場を運営し安定供給に努めています。カンゾウに関する製造及び研究開発の経験を活かして、医薬品原料・化粧品原料・食品原料・動物用飼料に至るまで広く取り扱っており、皆さまの健康作りに貢献して参ります。詳しくはウェブサイトをご覧ください。 https://www.cokey.co.jp/
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